薬剤師 転職 体験談

調剤薬局はチェーン店? 個人経営店?

調剤薬局に転職する場合、いくつかの選択肢があります。
その一つが大手チェーン店か、個人経営の店か、という事です。
大手チェーン店も、調剤薬局と調剤薬局併設のドラッグストア、という2つに分かれますが、この場合、1つとして考えてみます。
すべての業界に共通する事ですが、規模が大きくて事業所が地域的にも分かれて複数ある会社はリスク回避ができます。
1店舗が業績不振になっても、そこの従業員は他店に移動すれば済みます。
でも個人経営で1店舗しかない場合、店を閉めるしかありません。
調剤薬局の場合、総合門前薬局の場合はそれほど心配はありません。総合病院が急に潰れたりする事はないらです。
通常、病院が大きければ大きいほど門前薬局は複数になります。4店が軒を連ねている場合もあります。
この門前薬局の中で、しっかりと顧客を確保できていればやっていけるでしょう。
でも、小さなクリニックの門前薬局の場合、そのクリニックが急に閉鎖されたりすると大打撃を受けます。
高齢の医師が1人でやっている診療所の門前薬局を選ぶ場合はそれなりの覚悟が必要でしょう。
実際に高齢の先生が体調を崩して休業して、そのまま廃業した為に隣接する調剤薬局が潰れた事例があります。